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自信の成功の為、達成願望を強く持ち、進んでいくことで当然成功すると願い、自然体で取り組みますが、最初から最後まで通して強く願いすぎると、どんな影響が出るか、自分も他人も必要なアウトカムなのか、エコロジーチェックが必要そうです、またメリット・デメリット両面で考えた場合、最初は意識的に強く願い、成功へのタイムラインに於いても、目標に向けての原動力と成る反面、何時までも強く願いすぎると、無意識のうちに真逆の事柄に焦点が当たり、「・・・が欲しい」「・・・に成りたい」とそこに焦点がズレて、「持ってない」「なってない」といった目標とは、逆のものを無意識化で、引き寄せてしまいます。

なので、これを想定内としておけば、危険度も軽減できます、「持っていて必然」「本気を出せばいつでもなれる」「当然そうなるのが当たり前」と成功を強く意識して、目指すタイムライン上で、達成する段階を、感覚的に設計しておけば、成りたい自分に、渇望レベルまで刷り込んだ時、「持っていて当然」「なって当然」「そうなるのが当然」となっていきます、また強く願った事が当然のようになることは、ニューロ言語プログラミングの一つのワークでも出来ます

当然アウトカムは達成すると感じる自分の中では、全体的に観て一致感に近い状態と成っています、ニューロロジカルレベルへの統一のエクササイズ等もアウトカムを軸に進めていく事も可能です、あとは感覚を掴み一歩ずつ進むだけで成功を手に出来ます、それをチェーンプロセスと言いニューロ言語プログラミングスキルを持続することで可能になります。

まず到達点である成功へのイメージを描き、それを大目標とします、そしてチャンクダウンしたものを中間目標とし、さらにチャンクダウンしたものを小目標なるように、確実に一歩一歩目標にたどり着けるような目標設定を行いましょう。

スマートの法則を設定できる目標は、今の自分の考慮した適切なチャンクの目標と言えますね。

※スマートの法則とは　Ｓ、Ｍ、Ａ、Ｒ、Ｔと以下の頭文字をとったものです。

明確で、わかりやすいこと　⇒　Specific

計測可能、数知化できること　⇒　Measurable

合意して、達成可能なこと　⇒　Agreed　upon

アウトカム志向で現実的であること　⇒　Realistic

期日が明確に決められること　⇒　Timely

アメリカの経営コンサルタントとして有名な、ブライアン・トレーシーが提唱した、目標設定のためのモデルで、具体的で、明確な目標であり、現実的で、期限が明確に設定できている、そして達成計測可能で数値化できるのであれば最適なサイズだと判断して良い、大目標の達成の為の最初の課題( 小目標 )ですから、確実に実現可能だと実感できるものにしましょう。

自分の夢の達成の為なので、心の底から合意して挑みましょう、コミットを守るためには熱い情熱と、熱い願望です、コミットしたのであれば、第一歩は簡単に踏み出せるでしょう、スタートの熱望、渇望がリソースとなり原動力となります。１日の行動を２日、３日〜１週間〜３週間と継続し、その決断の強さと勢いがあれば慣性の法則に則り、もはや行動しないと気持ちが悪くなるような、それが成功に向かって習慣化したともいえます。

今までの人生で癖という重さの荷物が台車に乗っています、静止状態から動かす瞬間が、一番エネルギーを必要とします、動き出してしまえば静止状態よりも、エネルギーは要りません、台車は進みやすい状態であり、継続して動くことでそれは習慣化され、成功への行動となるでしょう。

また、小目標というのは、達成までの工程を行動分解できるレベルのチャンクサイズに分類・分割し、何を何回、どの順番でやれば到達するかが分かる、サイズのアウトカムと言えます、行動の連続で達成までのタイムラインが明確になっていればあとはやるだけ、行動に「快の感情」を、また行動しない場合は「痛み」を、関連付ければ進む毎にどんどん成功への確信が持てるでしょう、アウトカムの適切化によって、誰でも成功するでしょう

世の中に達成している人がいるアウトカムであれば、他の人にも達成可能であることがニューロ言語プログラミングの前提であり、モデリングの考え方です、物理的・身体的限界を超えるアウトカムは無理ですが、お金持ちに成って成功するくらいは可能であり、現に多くの人が実現していますので誰であれ可能でしょう、現状大きなアウトカムに感じているのであれば、実行可能なサイズにチャンクダウンさせて、その小さなアウトカムからクリアーしていけば、大きなアウトカムも達成可能と言う事です、現在に最適なサイズのアウトカムを達成していくだけです。T.O.T.EモデルやPDCAサイクルを学ぶことで小さなアウトカムの達成は絶対に可能であり、成功を手にすると言う事は、その連続にすぎません。

ニューロ言語プログラミングを学ぶことで、「誰ででも成功出来る」と自信を持つことが第一段階、であればこれを読んでいる皆さんも他の人より、一歩先に進んでいると言う事です、「私がお金持ちに成り成功を手にするのは当然である」という感覚を掴むために、共にニューロ言語プログラミングを勉強しましょう。

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村山貴紀

新潟県生まれの新潟育ちで新潟市内在住、石油・ガス関係の工場電気・計装工事現場監督業務、現在は休職中、趣味は釣り、クロダイとアオリイカメインでやってます、後はバイクに車の買い替えを検討中、出来れば年内に頭金を支払いたく皆さんと一緒に成長していくつもりですので宜しくお願い致します、今後の年金もあてにならないので副業( 本業 )で資金を調達したいですね、2000万という人もいれば1億円という人もいて、年々平均寿命は延びてますので、2000万円では足りなくなるでしょうね、なのでBMST 佐野塾を通してインプットしてすぐさまアウトプットできるようなスキルをなるはやでものにしたいです。