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グーグルがオーガニック
検索トラフィックを減らしている!?
いまSEOで何ができるのか?
グーグルは最近、SEOを
以前よりも難しいものにする
決定をいくつかしている。
オーガニック検索において
どんな機会が奪われていて、
それに対して我々には
どういった解決策が考えられるだろうか?
*オーガニック検索とは
オーガニック検索(自然検索 / Organic Search)とは、検索結果画面(SERPs)に表示されるURLのリストのうち、リスティング広告のような広告枠を含まない部分を指す。
「アンサー」ボックスの多用
ユーザーが質問形式の検索をした場合、
グーグルは検索ユーザーの質問に
答えるボックスを表示するようになる。
これはグーグル自身が直接答えるもの。
あるいは、カード形式で一連の結果を表示して、
そのユーザーが探していると思われる
あらゆる可能性を列挙するようになる
これに対してはキーワードSEOは
無効かもしれない。
商用分野に参入
これはFACEBOOKなど他のメディアにも
言えることであるが、商用分野において
より多くの広告費を得るために
個人アフィリエイターを排除にかかっている
ともいえる。
求人、航空便情報、製品などの商用分野
こういった分野の検索はどれも、
現在ではかなり少なくなっています
ホテルズドットコムのような検索サイトを
ライバル視しているともいえます。
グーグルは基本的にこんなスタンス。
他に何もクリックする必要はないよ。
答えはすべてここに揃っている。
オーガニック検索からのクリックが減少
いままでは右肩上がりに上がってきたこの数だが
2017年後半から下がってきている
過去にはなかった現象であり、
憂慮すべき問題だろう
とはいえ、大きく減少したわけではない。
だが、それでも心配だ。
何かの予兆?かも
検索結果ゼロ
結論からいえばグーグルはこれを導入後に
取り下げたのだが、
意識はこの方向に向いている
それが有効だった瞬間におこったのは
「ラガヴーリン16年」(ウイスキー)を検索すると、
何の結果も表示せず、
時刻が記載された小さなボックスと、
AdWordsの広告をいくつか表示するだけ。
オーガニック検索結果がゼロならば、
SEO担当者が最適化する余地はない。
だれかがお金を支払っている
という検索のスタイルを理想としているようだ
ウェブサイトをほぼ無用にする
ユーザーはもはやウェブサイトをクリックする
必要がなくなってきている。
実際グーグルは、
モバイル版とデスクトップ版の両方の
ローカル検索でウェブサイトを
見つけにくくしている。
興味を持ったあるタイ料理のレストランの
ウェブサイトを探している場合、
グーグルのローカルパックに
そのページが出てこなければ、
(そのレストランが有料広告を
契約してなければ)
求めている情報を探すのは、難しい。
グーグルはローカルパックの情報を
拡充させようとしている。
マーケターにとって考えられる解決策
結果として、検索マーケターは
次のことを真剣に考え始める必要があると思う。
それには、大別して次の3つの方向性がある。
1.ブランド名やブランドを
冠した製品名への需要創出に投資して、
ブランド名を指定しない検索数の
減少を乗り越える。
2.最適化の対象とする
プラットフォームを増やす。
3.グーグルが表示するコンテンツを
最適化する。
それぞれについて軽く解説していこう。
1. ブランド名やブランドを冠した製品名への需要創出に投資して、ブランド名を指定しない検索数の減少を乗り越える。
それは、ブランド名やブランドを
冠した製品名への
需要に応えるだけでなく、
需要創出に投資することだ。
なぜそれがうまくいくのか?
たとえばSEOのニーズをもっている人が
グーグルで「SEOツール」を
検索しているとしよう。
グーグルの検索結果に
「これが優れたSEOツールだ」というような記事が
ずらりと並んで表示される。
実際にはグーグルは上部に
小さなボックスを1つ置いて、
カード形式の結果リストを表示するようになった。
それでは、上位にいないとチャンスはない。
しかしそうではなく、「SEOツール」ではなく
「製品名」そのものを検索したら、
どうなるだろうか?
その場合は、その商品が上位に
表示されるのは間違いない。
グーグルが、僕たち自身のブランド名で
検索結果に表示される機会を奪うことはない。
需要を他のSEOツールより
高めることができれば、
素晴らしい効果が得られる。
しかし、複合キーワードはどうなるか?
それはまだこれからである。
そこまでの情報はまだない。
2. 最適化の対象とするプラットフォームを増やす。
見たところ、YouTubeと
グーグルの画像検索で、
グーグルのウェブ検索に向かう
トラフィック全体の約半数を占めていた。
これら2つのプラットフォームだけで、
膨大な量の追加トラフィックを
最適化できるわけだ
画像検索はむしろ以前より変化は少ない。
現在は「画像を表示」リンクを
取り払っているので
画像検索を通じてウェブサイトを
訪問しているユーザーは増えている。
YouTubeは言うまでもなく、
ブランドへの親近感を生み出し、
知名度を高め、需要を創出する場所だ。
これら2つが素晴らしいプラットフォームとなる。
さらに、トレンド、という意味では
下記が上記に勝ることが知られている
そうした場所では、コンテンツを最適化して、
前面に出し、自分のウェブサイトに誘導できる。
3. グーグル表示コンテンツを最適化。
グーグルは、ウェブサイトがこれまでのように
グーグルのローカル検索から
クリックを獲得できないようにしてしまった!!
確かに、これらの検索ユーザーは
ウェブサイトには到達できないかもしれないが、
Googleマイビジネスを通じてグーグルに
表示してもらえるようにして、
さらに検索ユーザーがエンゲージしたいと
思えるようにコンテンツを最適化すれば、
ローカルビジネス情報は
見つけてもらえるだろう。
このことは、SEOをめぐる競争の中で
時に見失われていると思う。
なんだ、急に難しいな?
そう思いましたね。でもね、いままで
多くの人が、GoogleやFACEBOOKなどの
規約変更に振り回されて
今まで儲かっていたものが
急にゼロになったり
といった目にあってきましたよね。
そしてそれはいつになったら終わるのか
と皆さん言いますが、
結論は、永久に終わらないということです。
それには、情報を早くキャッチし、
先行して対策を立てようということに
他なりません。
今回は、簡単に言うならば
YoutubeやInstagramも意識した
SEO対策が必要である、ということです。
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SANO
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Manohiroと申します。
情報ありがとうございます。
勉強になりました。