Twitterを使っていきましょう
最先端アフィリエイターへ
塾長HIRO SANOです
まずは、ポチっと お願いします。
今日は何位かな?
今回はTwitterです。
なぜTwitterなのか
SNS集客ってやっているけれど
なかなかうまくいかない
有名人でないとだめなのか?
この記事にたどり着いたあなたは
そう思っていませんか。
インスタ?FACEBOOK?
なんで難しいものから手を付ける?
私が最初に手をつけたのは
Twitterです。
それには理由があるんです。
もう十年以上やっています。
フォロワーも数万人います
それでは説明していきますね
まずは原理原則から
大きな成果を上げるためには
影響力を持つことです。それには
1.ブランド価値を持つ
2.認知力を高める
3.販売のチャンスを増やす
こういったことが必要です。
ネットビジネスはマーケティング
つまり、広告代理店の感覚が大事です
良い製品を作る、ということよりも
見てもらえるところに告知する。
という感覚のほうが成果に近いです。
TVを考えてください
視聴率の良い番組にCMを打つ
そのために視聴率の良い番組を作ったり
人気スポーツ中継などコンテンツを
持ってくる、ということですね。
だったら、視聴率をとれるように
自分をプロデュースしていくのです。
話をTwitterに戻します
Twitterで言うところの視聴率とは
まずフォロワーの数です。
もちろん見込み客でないと集めても
意味はないですが。
このフォロワーを増やすということ
おそらく一番簡単なのがTwitterです
まずは、ツールが使えます。
FACEBOOKやインスタと比べて
Twitterはツールに対して寛容です
それなりに取り締まりはあるのですが
FACEBOOKは、投稿の間隔が速いとか、
個人の努力でやっているのに
ツールだと勝手に断定して
アカウント削除にしてきます。
Twitterは、一時停止くらいですね。
フォローマティックなどツールを
使っていたとしても、
ツールがアップデートすれば問題に
ならないことが多いです。
フォロワーを増やすには
定石通りにやっていけばよいです
まずはちゃんと自分は何のひとで
どういう配信をしていくのか
自己紹介を書く。
参考記事はこちら
テーマに沿ったTweetをしていく
TwitterはFACEBOOKよりも
複数アカウント作りやすいですから
テーマ別に複数作るのもアリですね
そ・し・て
同じジャンルの他の人の
Tweetにリプしていきます。
リプライのことです。
リツイートも、なにか言いたい
一言があればやっていきます
そうやって、人にからんでいくことで
そのからんだ人に注目してもらいます
手あたり次第にやらなくても
いいですよ。
でも、フォロワーの多い人を中心に
絡んでいきましょう。
こういう情報はどこで
ネタバレになるのであまり話せませんが、
あるコミュニティのメンバーになれば
情報が早いです。
まずはこちらの無料マニュアルから
マニュアル内に登録先が載っています。
1.FBプチリッチ本なか見探索!
無料覗き見&プレゼントキャンペーン(無料)
https://www.infotop.jp/click.php?aid=71396&iid=60134
2.iesの本を無料のぞき見&ゼロスタート
ノウハウプレゼント(無料)
http://tinyurl.com/o2xtrxj
3.インターネット収入勉強会“イイ収入ガイド”(無料)
https://www.infotop.jp/click.php?aid=71396&iid=62267
=NEW=
4.あなたのお金と人生の成功を加速させる
”ニュープロの秘密”(無料)
https://www.infotop.jp/click.php?aid=71396&iid=84384
*ニュープロはこちらに関連ブログがあります
”ニュープロでネットビジネス自動成功へ”
https://alembic.xyz/
*すべてスマホからはダウンロードできません。
あなたも一緒に、成果をだしてゆきませんか?
ここに、仲間がいます。
私たちと一緒に活動していきましょう。
☆

SANO

最新記事 by SANO (全て見る)
- 素直な人が成功するっていうけれど素直の定義っておかしくありませんか? - 2021年1月19日
- アフィリエイト・ブログで収入を上げる仕組みができずに放置してませんか - 2020年12月19日
- メラビアンの法則で第一印象を理解したらビジネスに役立てよう - 2020年12月6日
駆け出しWebライターのpearlです。
私もTwitterやってますが、ほとんどtweetしていませんでした。
個人でも広告ができるということも知りませんでした。
これからフォロワー数を増やしていこうと思いました。
ありがとうございます。