NLPを学んで 成功しお金持ちになる !  Part Ⅱ

 

 

こんにちは、takeshiです。

 

 

ここをポチっと押してくれると嬉しいです。

↓ ↓ ↓

 

 

ブログの最後に私からのプレゼントも多数用意して有ります。

 

NLPが あなたをお金持ちにする ! Part Ⅱ 

 

 

についてお話しを致します。

 

 

その前にどの様な背景でこのN L Pは開発されたのでしょう。

 

 

それは、セラピー(心理療法)手法の一つとして開発され、

 

 

恐怖症やトラウマ改善などのPTSD(心的外傷後ストレス障害)で、N L P は効果を発揮いたしました。

 

 

その後 N L P はビジネス、教育、医療、政治の分野でも使われるようになり

 

 

特に、ビジネスの分野での活用は目覚しいものでした。

 

 

セールス、販売、マネジメント、マーケティングなど広い分野で、

 

 

N L P が活用されるようになりはじめたのです。

 

 

あなたも「成功者に成る為に」 N L P を学びましょう。

 

 

前回ではアウトカムの捉え方により、成功者となるか、失敗で終わってしまうか。

 

 

という話でしたね。

 

 

今回は「自分とのラポール(内的会話)の構築と決断をすれば」成功者になれる。

 

 

と言う事について話します。

 

 

そもそも、「成功」とはどのような状態をいうのでしょう。

 

 

端的に言えば現状である今の状態から、成功という状態に移行する事ですね。

 

 

それには現状と目標であるゴールにたどり着くまでのギャップを埋めるリソースを獲得するだけです。

 

 

成功移行に必要なリソース獲得に必要な学習をしましょう。

 

 

学びを継続していけば必ず目標である成功へたどり着けます。

 

 

現在の自分は潜在的に現状維持を望んでしまいます。

 

 

そもそも人とは未知の分野へ踏み出すとそれを「危険」と思ってしまうからです。

 

 

その事により成功を目指す自分の行動を自分自身が邪魔をしてしまいます。

 

 

その様な時、内部会話をして現状の自分とラポールを構築し現状維持派の自分の賛同を得るのです。

 

 

現在の自分が「勉強しているのに、何故成功できないんだ?」

 

 

という問いに対してあなたが「成功することを決断していないからだ!」

 

 

という答えに対し、また「ではどうすればいいんだ ?」の質問があった場合

 

 

成功すると信じることだ!」そして「信じられるまで学ぶことだ !

 

 

という答えに賛同を得れば OK ! です。

 

 

この様な内的対話をする事で、現状維持派の自分の賛同を得る事により、

 

 

目標への道を歩み最後はゴールにたどり着く事が出来ます。

 

 

正しい成功方法を学び、「自分は成功者に成れると信じ、決断しなければ」

 

 

成功というゴールは遠ざかってしまいます。

 

 

学べば学ぶほど信じる事ができ、信じれば成功する決断が生じ、

 

 

成功体質と変わっていくでしょう。

 

 

それでも成功しないとしたら、学びが足りないか間違った方法を学んでいる。

 

 

と言う事です。

 

 

成功すると信じられるまで学んでください。

 

 

信じこみ決断できるまで、学んでください。

 

 

N L Pをフル活用して成功しましょう!!

 

 

今回はNLPの考え方のひとつである「自分とのラポール」についてお話しました。

 

 

成功するんだ!」という自分の意思を自分自身が邪魔をする。

 

 

という事に気ずかず諦めてしまわないよう、NLPを学んで現状維持派の自分と内的対話をし

 

 

成功への第一歩を踏み出しましょう。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

私からのプレゼントです

 

↓ ↓ ↓

こちら からどうぞ!

 

 

 

 

 

The following two tabs change content below.
アバター画像

皿井丈之

こんにちは。Webライターのtakeshiです。 大学卒業後2年間ドイツ留学の後、靴メーカーに就職。 その後独立し中国で会社を設立。 十数年経営していましたが、諸事情により中国から撤退。 その後、インターネットビジネスに興味を持ち、ネット徘徊している時、 BMTSに巡り合い、塾生として勉強しています。 目標は一生お金の心配をせず、いつでも好きな時、好きな事をして、人生 を送りたいと思っています。 現在ルーマニアに住んでいますので、家族と一緒にヨーロッパ全国 を旅してみたいですね。