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今回はリーダーシップとは?です。
リーダーシップとは
リーダーシップとは、
“他の人を自分の夢に参加させること”です
みなさんが成功するために、
【リーダーシップ】は欠かせないものです。
そして、【リーダーシップ】を効果的に発揮するためには、
コミュニケーション・スキルが、欠かすことの出来ない
重要な“鍵”になります。
なぜなら、私たちが人生の中で得られる“結果”は、
すべてコミュニケーションによって引き起こされるからです。
何かを実現しようと思ったら、
自分自身に対してコミュニケーションをとり、「自分を動かす」か、
他の人に対してコミュニケーションをとり、「他の人を動かす」か、
このどちらかによってしか、達成されません。
人生最大のスキル
それは コミュニケーションです。
コミュニケーションは、3つの要素にわけられます。
1:ラポール
2:理解
3:説得
今回は【ラポール】について説明します。
コミュニケーションを行うには、
『ラポール』(お互いに反応し合っている状態、開かれた関係)
を築くことが、全ての前提です。
『ラポール』はリーダーシップの【土台】なのです。
人間は無意識のうちに、
「自分の経験していることを、共有できるかどうか」
という事を判断しています。
これは、自分が感じていること(五感からの情報)が、
他の人と共有できれば、自分が「正常な状態」なんだ、と
判断しているということです。
(他の人と共有できないと、自分は幻覚を見ている・・・
自分は「正常ではない!」と判断するわけです。)
つまり、人は自分の「正常さ」を確認するうえで、
無意識のうちに、他の人と経験を共有しようとするのです。
経験を共有してくれる人となら、
誰とでも人間関係を作ることが出来ます。
自分の経験を、他の誰かと共有できたときには、
その人との間に『ラポール』が築かれ、
開かれたコミュニケーションが可能になります。
初めて会った人と、共通の趣味があることが分かった途端、
その人との会話が弾んだ!
海外旅行先で、同じ「日本人」という共通点だけで、
急に親近感を覚えたり・・・
こんな風に、ラポールが出来るのを経験したことが
一度はあるのではないでしょうか?
『VAK』
さて、この「経験を共有する」方法は沢山ありますが、
特に“鍵”となる要素は・・・
ずばり!『VAK』です!
「相手の『VAK(視覚・聴覚・感覚)』に合わせる」
ということが“鍵”なんですね。
例えば・・・
相手と同じ視点(V)で物事を理解したり、
相手と同じ言葉遣い(A)をしてみたり、
相手と同じ身体の使い方(K)をしてみたり、
こうすることで、自然と『ラポール』が築かれます。
他にも、相手の人と同じ“スピード”で話したり、
呼吸の“速さ”や“深さ”を同調させたり、
そうすることでも、深いラポールが築かれます。
簡単に言えば、
『ラポール』とは「相手の経験を共有する努力をする」
ということです。
『ラポール』が出来ることで、
コミュニケーションや問題解決が、簡単になります。
まさに『ラポール』は、リーダーシップの基礎!と言えます。
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こんにちは。
ラポールへの理解が深まりました!
経験を共有することを、これからもっと意識していこうと思います。ありがとうございました。
こんにちは
リーダーとか人生においてほとんどやったことのない立ち位置なので、怖いですね〜。緊張します。
これからまだ学ぶことたくさんありそうです。
またきますね。