売上げ１億突破！のキャッシュジェネレーター（Ｆｒｅｅ理論の活用）

ibsabook

コンサルティングとプロデュースで法人売上げ1億円を達成！
キャッシュジェネレーターの仕掛けを作ったFREE理論活用とは⁉
一部を真似れば個人活用も可能、数十万、数百万円規模でも使える。

広告費やアフィリエイトサイト報酬を極力抑えても、多くの収益を作ることは可能か？
この命題にチャレンジして、見事1億円の売上げを作りました！

広告費を大量に投入して、有名アフィリエイターと取り組んで最高額報酬設定をする。
これで大きな売上げを出している販売者が多い中、その逆の実験を成功させました。

もちろん経験が豊富なクライアントであれば、広告費などを大量に投入して、経費を超える売上げを作り、利益を出すことを推奨します。

しかし、それだけでは、コンサルの幅が広がりません。

ほとんど費用0でスタートして、1憶円を作ることにチャレンジしました。
さらに有名アフィリエイターやトップアフィリエイターに紹介してもらわない方法でチャレンジしました。

仕組みで、どこまで結果が出せるのか？
とても面白い試みでした。

さて、結果がどうなったかと言うと…

外部のアフィリエイターさん、トップアフィリエイターの協力は、ほぼなし。
広告費もほとんど使わずに、これだけの結果を出しました！

まあ、時間と仕組み作りで、広告費の代わりをした感じでした。

簡単に売上げを作るのなら広告費やアフィリエイターに協力を依頼するのが早いです。
仕組みと広告費とアフィリエイターへの協力依頼、すべてやることが最も早いですね。

他にも検証していきました。
いろんな検証は、まだまだ続いていきます。

このあと、この商材は、外部のアフィリエイターさんにも協力依頼をしましたが、
やはり、iBSA自身が育成した生徒さんの方が成果を出しました。

iBSAの育成＋iBSAの仕組化の中で生徒さんが活動したからの結果ですね。

特に今回の話で注目いただきたいのが、1憶円の売上げを作った話。

特徴的な部分は…
ほとんど広告費を使っていない事！
無料オファーやメルマガ広告費なども、ほとんど使っていません。
売上げに対して微々たるものです。

しかも、アフィリエイト報酬も、他社の商材に比べたらかなり低いです。
一般的には、売上げに対してアフィリエイト報酬が40％～50％ほどの商材です。
なぜ、これが実現できたか…
それは、有名アフィリエイターなしで作った売上げだからです。

インフォビジネスの業界では、珍しいケースです。

こういったことを成し遂げることができたのは、『フリー理論』を活用してキャッシュジェネレーターを仕掛けたからです。
※『フリー理論』とは、フリー(無料)からお金を生み出す新戦略のこと。
例えば、ブックオフでは、立ち読みを認め、集客をして、お金に換えています。
あとは、グーグルなどのサービスを提供して、広告収入を得るなど。

有名アフィリエイターやトップアフィリエイターに依頼する場合は、報酬額が50％～70％になることはザラです。

さらに、仕組みの中で、事前でアフィリエイターを育成する仕組みも導入しました。
前者のアフィリエイト報酬の90％以上は、自前で育成したアフィリエイターの報酬です。
自前で育てたアフィリエイターさんなので、報酬額が抑えられます。

この育成実績とその経験を活かして、本格的な育成システムを構築したのが、エグゼティブビジネスパートナーの育成カリキュラムなど、一連の育成サービスと仕組みです。

では、広告費もほとんど使わずにスタートして1憶円の売上げを作ることができた仕組みとは⁉
いったいどんなものなのか？少しふれておこうと思います。

フリー理論、あるいは、フリービジネスともいいます。
この言葉は、クリス・アンダーソンの著書「フリー」で有名になりましたね。

先ほども少し説明しましたが、ここで詳しく説明したいと思います。

例えば、先ほども話したグーグルです。
検索エンジンをはじめ、いろいろなサービスを無料で提供していますね。
無料で多くの人が使うため、利用価値が高まり、さらに多くの人が使います。
そして、広告収益や有料サービスなどにより収益を上げます。

これと同様に考え、私たちもフリーコンテンツを提供しました。
無料レポート、無料ツール、無料フォーラムなど、無料のユーザーさんが滞留できるコンテンツです。

無料にこだわって有料のものを購入されない人も、露出アップに協力してくれる仕組みとなっています。

複合メディア、複数コンテンツ、他の仕組により、無料ユーザーの活用による新規ユーザーさんの増加率を上げているのも特徴でした。

イメージで言えば、ユーチューブで考えるとわかりやすいかもしれません。
例えば、面白い動画がありますね。
閲覧数が増えて、動画について触れる人が多いほど、次の閲覧者を増やしてくれますね。うまく口コミにのれば、100万回再生なんてザラです。

こういった「口コミしてもらえそうなこと」も取り入れることが大切ですね。