撃ちぬくには
成功のサイクルを回そう! 塾長 SANOです。
まずは、ポチ お願いします。
今日は何位かな
マーケティングでは、
“トリガー”と呼ばれる言葉があります。
トリガーとは、拳銃の引き金の意味です。
つまり….それを目にした人が
行動を起こすきっかけになる言葉です。
続きを読んだり、登録したり、購入したり、
そういった行動に移すためのきっかけです。
アフィリエイトで稼いでいくためには、
この“トリガー”は必須です。
目次
私は、トリガーを、記事の文頭に置きます。
それも、問題提起的な言い回しで。
アフィリエイトを行っている人のほとんどが、
メルマガやブログの読者に、商品を
「良いものだ」と思わせています。
しかし、「良いものだ」どまりで、
「買いたい!」というところまでいかないのは、
このトリガーがないことが理由です。
アクセスはそこそこあるのに売れない・・・
こんな人はまさにその典型ですね。
アクセスがあるということは、
記事自体はおもしろいと思ってもらっていて、
読んでもらえているということです。
そこまでは持ってこれるんです。
それでも、売れないということは、
販売ページにアクセスする、購入するといった
実際の行動に移させるというところまでは、
持っていけていないということです。
つまり、トリガーがないということです。
一度トリガーができれば、爆発的に売れだす
という可能性があるのに、もったいないですね。
トリガーの鍵は、ずばり、タイトルです。
はじめて目にするサイトやメールで、
思わずタイトルが気になったから
開いてしまったなんて経験はないでしょうか?
実はこれこそが、トリガーの正体です。
直感的に「気になる」「おもしろそう」
と思わせるものがトリガーです。
ですから、ブログやメルマガのタイトルには、
一番気をつけるようにしてください。
お問い合わせありがとうございます、とか
入金先の確認です とかいった
インチキのタイトルをつけるのはダメですよ。
なんだ?と思って見てはくれるでしょうが
インチキじゃないか!と二度と見てくれませんから。
このトリガーは本文中にも応用できます!
小見出しや話題を変えるとき、
そして、追伸などでもトリガーを意識した
サブキャッチをつけることで、
続きが読まれる可能性が上がります。
記事を読んでいけば自然と
読者のテンションは上がってくるので、
ここでさらに読んでもらうために
非常に大切なところです。
そして、最後にアフィリエイトリンクを
クリックしてもらうための仕掛けにも、
トリガーを意識した一言を付け加えてください。
私は、”一緒にやりましょう”的な表現に
していることが多いですね。
大事なのは「考えた上で行動してもらう」ではなく、
「思わず行動してしまう」ということです。
あなたがつけたそのタイトルが、
本当に「思わず行動してしまう」タイトルなのか、
投稿する前にもう一度チェックしてみましょう。
こういうの、どこで学びますか
知りたいですか? 無料で内容を確認する方法があります。
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あなたも一緒に、成功のサイクルを回してゆきませんか?
正しい方法なら、確実に成果につながりますよ。
SANOでした!

SANO

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