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今回は『感情のコントロール』です。
感情は、自分で簡単にコントロールすることが出来るのです。
感情をコントロールするポイントは『 V・A・K 』です。
サブモダリティと思いました?ここでのVは、視覚情報じゃないんです。
『 V = 焦点 』
自分の焦点をどこに向けるか、何に意識を向けるか、ということです。
何か上手くいかない・・・と感じたり、
問題ばかり起きているように思うときは
無意識のうちに、自分の焦点が良くないこと向いていることが多いです。
良くないことに焦点が向いていれば、
次から次へと良くないことを見つけてしまうのは当然です。
もしも、そういう状況になってしまったときはどうしたらいいのか?
そんな時に絶大な効果を発揮するのが【質問】です。
私たちの脳は、【質問】に対して必ず【答え】を出そうとします。
たとえば、良くない出来事が起きたとき、
「どうしたらこの状況を活かすことができるだろうか?」
と、自分に【質問】してみてください。
その質問によって、今まで良くない状況に焦点が向いていたのが、
一瞬にして、その状況の良いところに焦点が変わるのがわかるはずです。
この【質問】を、私たちはいつも、ほぼ無意識に自分にしています。
これを無意識に行うのではなく、自分にとってよりプラスになるよう、
効果的な質問を選んで使っていきましょう。
『 A = 言葉 』
言葉は、感情の“増幅器”です。
言葉は、私たちの感情を一瞬にして強めてくれたり、
逆に弱めてくれたりもします。
例えばドアに指を挟んでしまったとします。
その時、「痛いっ!!」
という言葉を使うと、それは痛みを増幅します。
逆に、そこで「かゆいっ!!」
という言葉を使ったらどうでしょう?
「痛い」と言うか「かゆい」と言うかで、
痛みの感じ方が変わってくるのをイメージできたでしょうか。
言葉一つで、感情を強めるのも弱めるのも、自由自在に出来ます。
『 K = 身体 』
最後は、「身体の使い方」です。
「エモーション(感情)はモーション(動き)から来る」
英語で感情は「Emotion」と言います。
この語源になっているのが「Motion」、つまり“動き”なのです。
どんな身体の使い方をするかで、感じる感情が変わってくる、という事です。
飛び跳ねたり、スキップしたりしながら、落ち込むことは出来ません。
肩を落として、背中を丸めて、頭を下げながら、興奮は感じられません。
なんか元氣がないな~なんて思う時があったら、
自分の身体の使い方を変えてみましょう
胸を張るだけでも、氣持ちは変わります。
「やる氣のある状態の身体の使い方」と
「やる氣のない状態の身体の使い方」。
交互にスイッチさせて、状態を変えられることを体験しましたね。
『エモーション(感情)はモーション(動き)から来る』
これを覚えていれば、いつでもどこでも、
自分が感じたい感情を感じることが出来ます。
感情は、「なる」ものではない、「する」ものである!
『感情のコントロール』はここまでです。
でもどこでこういうことを
あたりまえのように言っていますが、でも
こういう情報や学びはどこでしって、どうやって実践しているのか。
不安になることはないです。
まずここで聞いたこと、やってみましょう。
私には無理かな?なんて気持ちは無くなります。
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すごく勉強になりました!
焦点、ぐんと入ってきて、先も読ませていただきます!
ファンになってしまいました!
あつころ塾のハッピーです~
さすがsano塾長、納得の連続でした~
VAK、確かにその通りで学ばせて頂きました。
ありがとうございました。